平和台公園の鳥 

 下北方の丘に造られた平和台公園は、東西1km南北700mの自然豊かな公園です。観光用として利用されるのは平和の塔やレストハウス付近ですが、北側の尾根や下の池の方にのんびり散策するのに適した遊歩道があります。四季の緑の変化や主に冬に渡ってくる水鳥の姿を楽しむことができます。


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平和の塔の横のはにわ園から見た下の池。
手前が長迫池、奥が新池。新池のほうがずっと広いです。
元は農業用のため池であったようです。
水はきれいではない。平和ケ丘からの排水が入ってくるためでしょうか。


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池の周囲の遊歩道は2km。30〜40分で一周できます。
3/25までは舗装工事のため、南側の半周部分は通れません。
秋から早春にかけてはカモなどの水鳥が渡ってきます。
少数ですが、一年中居ついてしまっている鳥もいます。


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池の周囲には紅葉する木はあまり多くありませんが、
ヌマスギの植えられている一角は、鮮やかな褐色に彩られます。


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緑の頭と横の茶色の鳥がマガモ。最も良く見かけます。
後ろの頭と背中が黒く、腹が白いのがキンクロハジロ。
この鳥は目が金色でチャーミングですが、人に慣れていないので池の中央へと逃げてしまいます。


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コサギ。水辺でドジョウ、フナ、ミミズなどを捕らえて食べます。
純白なのでとても目立ちます。


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たまに遊歩道を歩いていることもあります。


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オオバン。白い額と赤い目が特徴です。
水鳥は普通はアヒルのように足の指の間の膜が水かきとなっていますが、オオバンは足の指1本ずつに水かきが付いています。(弁足と呼ばれる)
足が恐竜みたいで異常に大きくて気持ち悪い。


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正面顔はなかなか怖いです。
人になれているので、見ていると寄ってきます。
(餌付けしている人あり)
「ケッケッ」と良く響く声で鳴きます。


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カワセミ。スズメ位の大きさ。
光を反射するような背中のブルーがとても印象的。


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色はほとんどマガモですが、だいぶ大きいのでアヒルだと思われます。
公園南側の観音寺池のコンクリの上で、よく昼寝していました。最近見ないけど、どこへ行ってしまったのか。

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アヒルアヒルは、野生のマガモを飼いならして家禽化したもの。アヒルとマガモの交配種が、アイガモである。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL

  • [2007/08/10 09:16]
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